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竜ドルイド登場予告!ハースストーン新カード「黄昏の太陽パイ」





◇ マナ :1◇ 効果 :コスト2のミニオンを発見する。そのミニオンをコピーして1/2ミニオンとして召喚する。◇ 開発者のコメント :ドルイドのゲーム序盤を埋めるのに素晴らしいカードとして、サボテンの創造物は素晴らしいゲームプランを構築することができます。発見できるミニオンカードの中で、私たちはネルビアンの卵をお勧めします。
今回インベンでご紹介する独占公開カードは[黄昏の太陽パイ][竜のゴーレム][トゲ尾ワイヴァーン][パシャパシャ幼竜][サボテンの創造物]です!
11月15日発売予定の新規ハースストーン拡張パック「荒地の地決闘」では、荒地の地を舞台にアゼロスを採掘しようとする腐敗した公権力「ピットロック採掘会社」と正義の「無法者」たちが対立し、一本の西部劇のような物語が繰り広げられる予定です。
荒地の地はその名にふさわしく、ワールド・オブ・ワークラフトで荒涼とした地域として登場しました。地形だけが荒地であるだけでなく、特に報酬を狙えるクエストがあまりなかったので、プレイヤーもあまり訪れなかったため、さらに閑散としていました。レアペットだった「折れた牙」を探しに来たハンター以外には、精霊やワシ、竜のようなモンスターが歩き回る程度でした。
その後、デスウィングがアゼロスを席巻した大激変の時に地形がへこむ大きな変化を迎え、これとともにいくつかの面白いクエストが新たに追加されたのが特徴があります。
その中で最も有名なのは、デスウィングを倒したと主張する3人のほら吹きが登場した「デスウィングが来た日」인데요。ほら吹きの中でワンパンチでデスウィングを吹き飛ばしたという「錯乱したテルドゥリン」はカードで先に公開されたりもしました。


レジェンドミニオン[黄昏の太陽パイ]は9マナ4/12竜族ミニオンです。速攻、生命奪取、挑発という頼もしいキーワードをすべて備えており、今回の対戦で自分が召喚したドラゴン1体につきコストが1減少する効果を持っています。つまり竜族版巨人というわけですね。
コスト自体は軽いとは言えませんが、巨人系のミニオンがよくそうであったように、シナジーカードによってはかなり早いタイミングで落ちてきました。攻撃力は高くはありませんが、体力が12とかなり多いので、速攻、生命奪取、束縛を通じて多くの量の回復が可能なのが長所です。
特にドルイドの序盤は概ねランプをしながら弱く送るので、相手がその隙間を攻略する場合が多いのですが、[黄昏の太陽パイ]を中盤に出して多くの体力を回復すれば、その後ドルイドが安定的な後半プランに進むことができるでしょう。

ただし、現在コストを減らす竜族自体はあまり足りない方です。現在ドルイドが使用できる竜族は中立ミニオンを除けば[茂み竜トピアリー]とその効果で召喚される幼竜だけです。
中立ミニオンの中で種族デッキの希望である[深海の融合体]があるので、若干の竜族がもっと必要なのですが、[黄昏の太陽パイ]を早いターンに出すために必要な低コスト竜族は一緒に公開された[パシャパシャ幼竜]を除けば[フェアリードラゴン][琥珀色の幼竜]のようなカード、または今回公開された[幼竜飼育者]のトークン程度です。
[黄昏の太陽パイ]がゲームをすぐに勝利に導くほどの能力はないので、上記のように自体性能がやや曖昧な竜族ミニオンを投入することになると、デッキパワーが全体的に弱まる問題があります。

[竜のゴーレム]は7マナ3/4竜族ミニオンであり挑発があり、雄叫びで自分の手札にある竜族の数だけこのミニオンをコピーして召喚する能力を持っています。
理論上は7マナで3/4挑発ミニオン7体を展開することはできますが、竜族を手札にそれだけ持っていることは実質的に無理でしょう。一般的なゲームプレイが流れていくなら1~3体追加召喚程度が普通の状況だと言えるでしょう。
つまり7マナ3/4挑発ミニオン2~4体程度の期待値を持ったのですが、ドルイドの他のトークン展開カードに比べて不安定性がある方です。ただし竜族デッキを組むならマナランプの助けを受けた後、勝利の重要な手段のような感じよりは中盤タイミングに軽く出して一タイミング耐える用途で使えるでしょう。

[トゲ尾ワイヴァーン]は4マナ5/4竜族ミニオンであり、自分の手札に竜族がいる場合、敵のミニオンに5ダメージを与える効果を持っています。性能上は3マナ3/3であり手札に竜族がいればダメージを3与える[琥珀色の幼竜]の強化版なのですが、違いとしては相手の顔面を狙えないという点があります。
ドルイドはフィールド処理が比較的弱い方なので、単一ミニオンダメージ5は使えます。相手の顔面を狙えないという点もアグロデッキを組むのではないなら異常であれば大きな問題にはならない方です。
たとえ最近まではドルイドが[解放されたヨグ=サロン][監獄破り][鉤爪]のようなカードを採用してフィールド整理に大きな困難を経験しなかったし[トゲ尾ワイヴァーン]の席もやや曖昧でしたが、27日のナーフ以降は相対的に[トゲ尾ワイヴァーン]の価値が上がったと言えるでしょう。

[パシャパシャ幼竜]は2マナ2/1竜族であり、雄叫びで自分の手札に竜族がいれば空のマナクリスタルを得る能力を持っています。
竜ドルイドを構成すると同時にランプをすることができる主要な手段として、ランプをしながら序盤にささやかにミニオンを残す点も良く評価できます。
また安価な竜族なので[黄昏の太陽パイ]の条件を満たす最も主要な手段として使えるでしょうし、竜族を少しだけ採用してランプだけを利用する形態も考慮できるでしょう。

そして最後に紹介するカードは、これまでのカードとは異なり、直接的に竜族とは関係のない呪文である[サボテンの創造物]です。
1マナ自然呪文であり、コストが2のミニオンを発見した後、そのミニオンをコピーして1/2ミニオンとして召喚する効果を持っています。
まず先に公開したカードとのシナジーを考えると、すぐ上[パシャパシャ幼竜]を発見して召喚し[黄昏の太陽パイ]を早く下ろせるようにし、ランプもするシナリオがあります。ただし2マナミニオンプールが少なくないだけに[パシャパシャ幼竜]の発見を期待するのは実質的に難しいです。
代わりに竜族とは関係なく、1マナで2マナミニオンを発見する一方、能力値は1/2になりますが召喚までできるので、序盤1~2ターンに使える強力な手段になる可能性が高いです。もし断末魔ミニオンを発見したら、コピーされたミニオンの能力値が低くても十分な効果を発揮できるでしょう。

最近ドルイドは他の職業よりもマナクリスタルを早く確保できるという職業的特色を基盤に各種高コスト高性能カードを簡単に入れ、ドロー及びサーチを通じて手札を維持し、様々なコンセプトを混ぜてメタによく名前を上げてきました。
そして今回の荒地の地決闘では竜族シナジーカードが姿を現しました。ただし全体的に竜族でゲームを終わらせるほどの威力を持つカードは不足しています。[黄昏の太陽パイ]はもちろん、中立に目を向けても仕上げ状況での[生命の母アレクストラ]程度を除けば勝利プランとして成立するには微妙な方です。
したがって竜ドルイドデッキが成立するならドルイドの後半よりは序中盤に変化をもたらすでしょう。[パシャパシャ幼竜]でランプをしながら、[竜のゴーレム]の挑発トークンで一度防ぎ[黄昏の太陽パイ]で体力を回復しながら最終手段に進む式でしょう。
あるいは竜族と大きな関係がなくても活用度が高く見える[サボテンの創造物]を採用してみるなど、今回の拡張パックでドルイドの新しいデッキメイキングを期待してみます。





ウェブジンインベンパク・イギュン記者
2023-10-28