Post

漆黒、黎明、盤上、研磨石ドロップ率推定値まとめ

3行要約

1. 漆黒の基本ドロップ率は0.4%、黎明のドロップ率は2.5%、ガエンリングのドロップ率は5.3%、指輪箱のドロップ率は1.5%、研磨石のドロップ率(ハード基準)は3.3%と推定される。
2. 上記4つの報酬のドロップ率は一次関数に従うと推定される。
3. 指輪箱、研磨石はボス難易度によってドロップ率が異なるが、その詳細な数値は不明である。


0. 記事を書くことになったきっかけ

前編を要約すると「メル獲得がアイテム獲得より効率が良い」、「有夫が有行より良い」という点でした。有夫が有行より良いという点はほとんどの方も理解されており、議論の余地はありませんが、「メル獲得がアイテム獲得より効率が良い」という点では多くの方が疑問を呈し、私自身も疑問に思いました。100%狩りのみをするならメル獲得がアイテム獲得より良いことに間違いはありませんが、メル獲得はボス報酬には影響を与えない一方、アイテム獲得はボス報酬にも影響を与えるからです。

しかし、欠片とコアジェムの基本ドロップ率が冒険を通してある程度知られているのとは異なり、アイテムドロップ率の適用を受ける漆黒、黎明、指輪箱、研磨石のドロップ率は明確な統計がないという点が問題でした。

したがって、正確にボス報酬の効率を吟味する前に、漆黒、黎明、指輪箱、研磨石のドロップ率を推定する記事を先に作成しようと思います。元々はアイテム獲得によるボス報酬効率も一緒に書こうと思いましたが、書いているうちに長くなりすぎたため、ドロップ率のみを推定する記事を作成します。

本ドキュメントは決してオフィシャルではなく、インベントリーの記事と様々なユーチューバー様の資料に私の脳内妄想を加えた記事です。「私の考えは違う。私の考えでは漆黒のドロップ率は0.1%だと思う」と思われるなら、あなたの考えが正しいです。

1. 漆黒、指輪箱、黎明、研磨石の基本ドロップ率はいくらですか?
ボス報酬に影響を与えるアイテム獲得は「漆黒、指輪箱、黎明、研磨石」に限定されます。アッコ、プラッコ、マジカル呪文書、魂の書、経験値クーポン、消しゴム、驚き肯定混沌の書、武器箱、防具箱、エクセプショナルパーツなどのその他の報酬はアイテム獲得の影響を受けません。今後作成する「アイテム獲得がボス報酬に及ぼす効率」を計算するために、とりあえず残りのその他の報酬はドロップ率計算から除外しました。

結論から申し上げますと漆黒の基本ドロップ率を0.4%、指輪箱のドロップ率を1.5%、黎明のドロップ率を2.5%、ガエンリングのドロップ率を5.3%、研磨石のドロップ率をハード基準3.3%と推定しています。

漆黒と黎明について数百回にわたって出た統計記事はありません。しかし、ドロップ率に関するグーグル検索の結果、リブートユーザー「肯定クッキー」ユーチューバー様の内宮内政コンテンツで1000回の獲得資料がありました。(出典:https://www.youtube.com/@PCOOKIEE)

該当ユーチューバーの映像(内宮内政)で300%ドロップ率適用時、およそ3.5%の漆黒ドロップ率、15%の黎明ドロップ率で現れました。これは総400% = 100%(基本アイテム獲得)+ 300%(追加アイテム獲得)のドロップ率なので、基本ドロップ率に換算するためにはそれぞれ400%で割ります。(なぜ一次関数で推定するのかについては2番の段落で説明します。)計算すると

漆黒基本ドロップ率 = 3.5% / 4 = 0.875%
黎明基本ドロップ率 = 15% / 4 = 3.75%

です。しかし、該当ユーチューバー様はリブートサーバーユーザーなので、ある程度の確率補正がある数値です。

これに対し、本サーバーユーザーであるマルグム様のYouTubeの中から最近20ヶ月の資料(2022年7月~2024年2月)(+追加)を通じて各種報酬の回数をカウントしてみました。(出典:https://www.youtube.com/@Malgum.)マルグム様は一ヶ月に4週間ハードボスを回っています。

まず、全体のボスは以下の通りです。

黎明ドロップボス:一ヶ月間24ボス(ルーウィルジンデューンザセ)
ガエンリングドロップボス:一ヶ月間4ボス(ガエンスル)
漆黒ドロップボス:一ヶ月間33ボス(スデルーウィルジンデューンザセ+剣)
シードリングドロップボス:一ヶ月間45ボス(スデルーウィルジンデューンスルセカルカ+剣)
研磨石ドロップボス:一ヶ月間8ボス(カルカ)

2022年
7月 0漆黒 2黎明
8月 2漆黒(ルコンマ、ブルハ) 1黎明 1ガエン
9月 1漆黒(魔道書) 2ガエン
10月 0漆黒 2黎明 1ガエン
11月 0漆黒 2黎明 1ガエン
12月 1漆黒(カポリング) 2黎明

2023年
1月 0漆黒 6黎明 2ガエン
2月 0漆黒 4黎明
3月 1漆黒(ルコンマ) 1黎明 2ガエン
4月 0漆黒 5黎明 0ガエン
5月 1漆黒(ルコンマ) 3黎明 2ガエン (カリング除外 41ボス)
6月 1漆黒(未分) 8黎明 3ガエン 1指輪箱 (カリング除外 41ボス、シードリングパッチ、3週目から、シードリングボス21回)
7月 1漆黒(巨公) 1黎明 1ガエン 4指輪箱
8月 0漆黒 1黎明 5指輪箱
9月 1漆黒(魔道書) 4黎明 1指輪箱1研磨石 (研磨石パッチ)
10月 0漆黒 4黎明 2ガエン 4指輪箱
11月 1漆黒(モンベル) 0黎明 2指輪箱2研磨石
12月 0漆黒 4黎明 1ガエン 2指輪箱3研磨石

2024年
1月 1漆黒(槍バッジ) 2黎明 1ガエン 2指輪箱1研磨石
2月 1漆黒(ブルハ) 2黎明 2指輪箱 

指輪箱 総 [[ 23指輪箱 / 381ボス ]] = 6.0%
漆黒 総 [[ 7漆黒 / 330ボス ]] = 2.1%(10ヶ月分)
漆黒 総 [[ 12漆黒 / 660ボス ]] = 1.8%
黎明 総 [[ 38黎明 / 280ボス]] = 13.5%(ガエンリング含む、10ヶ月分)
黎明 総 [[ 54黎明 / 480ボス ]] =11.25%(ガエンリング除外)
ガエン 総 [[19ガエン / 80ボス ]] = 23.75%
研磨石 総 [[ 7研磨石 / 48ボス ]] = 14%

この時、マルグム様のパーティーはノーマルカリング、カルロスに行かれたこともありますが、ほとんどハードカリング+カオスカロスパーティー格で行かれたので、研磨石の場合ハードカリング+カオスカロスが基準です。また、マルグム様がドロップ率を公開されたことはありませんが、超高スペックであることを考えると、フルドロップである326%で報酬を獲得したと思われます。(200%(装備)+ 20%(アビリティ)+ 12%(アーティファクト)+ 24%(쓸심)+ 50%(有行)+ 20%(財物獲得))また、グリッドペンダントまで合わせると漆黒と黎明の場合346%のドロップ率が適用されます。(ミトラと魔道書はグリッドが適用されませんが、これらを考慮すると多すぎるので、とりあえず346%で計算し、どうせ大差ありません。)

これを根拠に基本ドロップ率を計算すると

指輪箱基本ドロップ率 = 6.0% / 4.26 = 1.41%
漆黒基本ドロップ率 = 2.1% / 4.46 = 0.47%(10ヶ月分)
漆黒基本ドロップ率 = 1.8% / 4.46 = 0.40%
黎明基本ドロップ率 = 13.5% / 4.46 = 3.02%(10ヶ月分、ガエンリング含む)
黎明基本ドロップ率(ガエン除外) = 11.25% / 4.46 = 2.52%
ガエンリング基本ドロップ率 = 23.75% / 4.46 = 5.33%
研磨石基本ドロップ率 = 14% / 4.26 = 3.28%

ある程度の誤差はありますが、0.1%単位で四捨五入して計算する場合

指輪箱 = 1.4%、漆黒 = 0.4%、黎明 = 2.5%、ガエンリング = 5.3%、研磨石(ハード) = 3.3%

です。この他にも他の出典を見てみると以下の通りです。以下の記事は信頼性が不足しているので、大体参考程度に見てください。

https://www.inven.co.kr/board/maple/5746/256763:アイテム獲得220%、指輪箱6.25%、リブート > 基本ドロップ率1.9%推定
https://www.inven.co.kr/board/maple/5974/2538901:本サーバー、漆黒ドロップ率1%と推定、作成者のアイテム獲得が提示されていませんが、300%の場合2倍になると言っているので、大体アイテム獲得100%でしたようです。
https://www.fmkorea.com/5848428335:本サーバー。作成者はアイテム獲得300%基準1.6~2%と推定すると言っています。

2. なぜログ関数ではなく一次関数で見ますか?
私は以前ソルエルダの欠片とホットピンク包みではログ関数を適用したことがあります。ログ関数とは、アイテム獲得が増えるほどドロップ率の効率が損をする構造を言います。例えば、本人のアイテム獲得が0%から50%に増える時は実際のドロップ増加率は50%で適用されますが、本人のアイテム獲得が250%から300%に増える時に実際のドロップ増加率は10%しか適用されない式です。

以前の記事のコメント作成者の方も「私がフルドロップなのに漆黒は食べられなかった。漆黒もログ関数ではないか?」という疑問を提起したことがあります。しかし、私はボス報酬ではログ関数ではなく一次関数で見ます。その理由はNEXONの告知のためです。


狩り編で欠片とホットピンク包みにログ関数が適用されると見た理由は、NEXONのお知らせに「定められた割合」によって適用されるとしたからです。したがって、ほとんどのユーザーがアイテム獲得が増加するほどその効率が減少すると考えました。私もそう考え、実際のログ関数検証を通じて狩り標本もログ関数と類似して現れました。これについては前回の記事(メル獲得とアイテム獲得、有夫と有行効率総まとめ)とヘイルマン様のソルエルダの欠片ドロップ率推定記事を参考にしてください。

しかし、ボスドロップ報酬の場合定められた割合という表現がありません。もしボスドロップ率がログ関数ならNEXON側で「定められた確率」という表現を使ったはずです。払い戻し事態まで経験したNEXONの立場でこのような表記一つに敏感に反応したはずですから。ソルエルダの欠片にわざわざ「定められた割合」という表現を入れるのも、もしかしたら第2の払い戻し事態を予防するための表記に見えます。

したがって、NEXONでリスクをかけて「定められた確率」の表記なしにログ関数を適用した可能性はないと思います。したがって、一般的な一次関数を想定してアイテム獲得が適用されると推定します。

3. ボスごとにドロップ率が異なることはないでしょうか?
指輪箱の場合、ボスごとにドロップ率が異なるのがオフィシャルです。(出典:https://www.inven.co.kr/board/maple/5974/3259803)

上記記事はボス難易度によって指輪箱ドロップ率が異なることを示したNEXON PRIME職員の相談内容です。

研磨石の場合にはよく知られている「冒険を通して知ってください」という式の回答が来ました。(出典:https://www.inven.co.kr/board/maple/5974/3261260)しかし、ユーザーの意見を見ると、明らかにイージーとノーマル、そしてハードの間に研磨石の確率が異なるというのが定説です。

それではどれくらい違うのでしょうか?これについては別途の根拠もなく、上記のようにデータが累積されてもいません。したがって、下記の内容は純粋100%私の脳内妄想に基づきます。

まず、研磨石の場合イージー1% / ノーマル 2% / ハード 3% / エキスパート 4% だと思っています。今後アイテム獲得によるボス報酬効率で説明しますが、研磨石は依然として高い価格を維持しているので、イージーカルロスでもハードと同じ3%の確率を付与することになると、イージーカルロスの研磨石期待値が7.8億メルで異常に高くなります。こうなるとほとんどのユーザーがノーカル/カカルパーティー格をする誘因がなくなるでしょう。しかし、1%に設定すると期待値が2.6億メルである程度安定化されます。

指輪箱の場合、基本1.5%に各ボスごとに1%~2%で変わるのではないかと思っています。例えば、中級報酬をドロップするスデルーウィル+ジン(ノーマル)ではハードスウが1%でノーマルジンヒラが2%である式にです。しかし、今後作成するアイテム獲得による報酬効率ではこのように計算するのが面倒なので、とりあえず1.5%で統合して計算するでしょう。


4. 結論
元々この記事は「アイテム獲得によるボス報酬効率」を掲載しようとしました。しかし、ドロップ率を推定する過程を紹介する部分が長くなりすぎたため、物欲アイテムドロップ率及び計算公式について先に紹介し、後で作成しようと思います。それではまた!

+修正) ガエンリングと一般黎明を分離しました。追加でマルグム様の資料は既存10ヶ月から20ヶ月に拡張して標本を調査しました。

メープルストーリーインベントリーのヒントとノウハウ水36リットル
2024-05-10

메이플인벤메이플스토리인벤팁과노하우게시판메이플메이플스토리